Q1.女子マネは、なにをしてくれるのですか?

経営者のあなたがビジネスでやりたいことを実現するために、あなたが得意なこと注力でいる環境を作ります。
あなたがやらなくても良いことを女子マネが代行することで、あなたはあなたの得意な業務だけに集中することができます。これにより仕事の効率化、精神的な安定、クライアントへの高い価値提供を実現することができます。

また女子マネが得意としている業務の中で、マッチングに関するサービスがあります。
経営者の実現したいビジネスを行う上で、足りないリソースを見つけ出し、そこに対してマッチングを行います。

ただのシステム的なスキルマッチングではなく、人対人のマッチングを行うため、人間的に合わない信用できない、経営者の気持ちを汲んで提案や業務を行ってくれる。そんなマッチングを行うことが可能です。

代表の中里はコミュニティビジネスから起業したので、継続的に発展するコミュニティの作り方、運用の仕方をお伝えすることも可能です。中里自身、コミュニティ関わることでコミュニティに関わることで経営者として、人として成長することができました。
その素晴らしさをあなたにも手に入れてもらい、二人三脚でビジネスの発展に協力をさせてもらっています。

Q2.女子マネは、他の代行会社やマッチングのサイトとは何が違うんですか?

女子マネの担当者はビジネスの立ち上げ経験や、経営者マインド持った者ばかりです!
他の代行会社やマッチングサイトは、機械的なスキルだけのマッチングだったり、そもそも経営者ではなく、会社員の担当者が付くことがほとんどです。

経営者視点で物事を見ることがでいないため、ただ単に該当するスキルだけマッチングして終わり・・・というパターンも珍しくありません。

女子マネはビジネスを一から立ち上げた経験のある担当者が担当になり、経営者の右腕、理解者としてビジネスの構想や企画など、
あなたが進むべく方向に対して専門的で具体的なアドバイスをすることができます。

Q3.女子マネとパートナー契約を結ぶと、何が得られるのですか?

あなたが前からやりたかったビジネスが、具体的なカタチになりスタートさせることができます。
現状の足りないリソースのギャップを埋めることで、あなたが苦手で社員に任せられない役割を、あなたの価値観に共感してフォローしてくれる協力者を得られます。

また、あなたが目指す理想を語るとき、ディスカッションパートナーが「壁打ち」として共にビジョンを明確にしていきます。
それは、ただ話を聞くだけではなく、一緒にキャンバスを広げて絵を描く仲間です。

社長の描いた絵に対して、こんな絵はどうですか?このようなビジョンを一緒に描くパートナーとしてビジネスを構築していきます!
あなたのビジネスの信頼できる、共存できるパートナーとして、私たちとキャンバスに

Q4.代行会社を利用しても依頼するのに時間がかかり逆に非効率になってしまったのですが・・・?

トライアル期間を1ヶ月設けています。
トライアル前には業務の棚卸しをして、どんな仕事を外注できるのか?毎月最低限外注できる業務はどれだけあるのか?それをリストアップし、明確にした上で契約となるので、実際に代行を頼んでみたが思ったよりも業務内容が減らなかった・・・なんて事態も避けることができます。

忙ししすぎて、代行の仕事の依頼ができない時もある。それでも、月額だけは同じだけ掛かってしまう・・・それがストレスになるなんてこともありますよね?

女子マネが提案している料金体系は毎月必ず発生する業務に関しては固定費ですが、
外注の部分は変動費、頼んだ分だけ費用が発生する仕組みになっています。

例えば、今月はイベントやるから業務が増えた時はその分だけ上乗せされます。
やることが決まればやるべきことを女子マネから提案して、巻き取る内容をリストアップします。

あなたが依頼する仕事をを考える必要が大幅に削減されるので、本来やるべき仕事に集中することができるでしょう。固定費だけ支払い、実質的な仕事の代行がなかった・・なんてことは無くなります。

女子マネがなぜ1人社長を得意としているかというと、代表の中里が何年も1人社長の直下で仕事をしてきたので、社長のやりたいことがわかります。ある程度、ざっくりした内容の指示でも行間を汲み取って、社長の伝えたいこと、やりたいことを具体的な業務に落とし込むことが可能なのです。

マッサージや、広告新規事業、コミュニティの立ち上げを6つ、貸し会議室貸しスペース、数百人規模の読書会、、、の立ち上げに携わったため、幅広い業種のビジネスの立ち上げの相談が可能です。ちゃんと投資に見合った価値を得ていただけるか、契約前に十分に話し合います。

ただし一つだけお伝えしたいのが、人間同士なので合う合わないはあると思います。
最終的には人対人ですので、お互いに合わないことがあり、それを我慢してビジネスをすることは、お互いの不利益に繋がります。
契約前の段階で私たちからお伝えすることもありますし、もし私たちに不満などがあれば遠慮なく仰ってください。 お互いに納得した上でビジネスを共に成長していきたいと思っています。

Q5.本当に苦手な業務を剥がすことで売上が上がるのでしょうか?

最も大事な時間をあなたの最も大切な業務に集中使えます。
苦手なことをすることでエネルギーが下がったり、生産性が下がることがあります。
クリエイティブなことに使うエネルギーがなくなってしまうのです。
経営者にとって、一番大事な時間やエネルギー、をあなたのコア業務に使うことができます。

苦手な業務をすることで時間もかかるし、クオリティも下がってしまいます。
経営者の時間給を考えたら経営者がやってはいけないのです。

例えば、あなたが「月に1回/2時間/10万のコンサル」をしていたら、あなたが売上の発生しない事務作業に時間を使ってはもったいないと思いませんか?

事務にかかる時間を外注したらその時間でもっと多くのクライアントを取ることができますよね。
あなたが最も得意で情熱を持っている業務だけをやることで、生産性が圧倒的に上がり、結果的に多くのクライアントに価値を提供することができます。あなたのエネルギーや売上を上げることができる

Q6.女子マネというコンセプトを思いついたきっかけは何ですか?

そもそもは”もしドラ”を読んだことがきっかけです。
私が経営者の方をお手伝いするとしても、私が考える正解、持っている答えを教える、そんな経営コンサルタントとは何か違っていると思っていました。

私がやりたいことそれは、クライアントのビジョンを叶えるために必要なものを揃える仕事が面白いと思ったのです。
これが定石だということを提案することが体感でも持っていないし、それをただ教えるだけでは面白くないと思ったのです。

「今、自分が持っている限界を超えたい。」

1人では見れない未来、ビジョンを見たい、共に成長していきたいと思っています。正解を当てはめるだけではなく、1人だけ、2人だけではできないこともそれができる選手をスカウトしてきます(専門的なスキルを持った外部パートナー)。
クライアント、パートナー、仲間たち、全てを巻き込んで一緒にビジョンを実現したいと思っています。
そのコンセプトが「女子マネ」という言葉でした。

Q7.長期間にわたるクライアントとの関係において、大切にしていることは何ですか?

クライアントがどこに価値を感じてくださっているかをちゃんと認識して、そこを外さないことです。
「自分にはない視点・発想を投げかけ、選択肢の幅を広げて欲しい」
「アイデアを自分から引き出してバーンと膨らませて欲しい」
「膨大に存在するやるべきことの優先順位づけを手助けして欲しい」
「苦手なお金の面で先が見通せる状態をつくって本業に専念させて欲しい」
「社長が自分で社員に言うと誤解を招きそうなことを、第三者から客観的に伝えたり、逆に社員の本音を引き出して欲しい」

こんなことをクラインアントから依頼され実際に実現してきました。

それらの期待は当然ながら会社の発展とともに変化していくので、時間の経過の都度、認識の確認をすべく、クライアントとは常に意思疎通がとれる関係を築くことに意識を向けています。

また膨大にやることを優先順位をつけて片付けてほしいという要望の声も多いです。クライアントが現状に甘んじて停滞することなく、課題の再生産を重視しています。つまり、次の課題を作って、一緒に叶えてくことです。

例えば、野球で言えば地区大会で優勝したら、次の試合、全国大会がありますよね?
そんな感じでビジネスの世界にも次々と課題やステップがあります。次のステップ、進むべき方向を一緒に考え、共に成長していきたいと思っています。

Q8.どんなお客様がクライアントになっているのですか?

年商1000万円〜十数億の幅広い層の経営者がクライアントになっています。
フリーランスの方や年商2000万以上の1人社長の会社から、十数億の新規事業の立ち上げまで幅広くアドバイスをするための経験やリソースが揃っています。これまで様々な業種の経営者の方とお仕事をさせていただきました。お手伝いしたクライアントのビジネスの業種はバラバラです。

なぜ業種が偏らないのか?それはクライアントのお手伝いをする時に業種業界ではなく、”人”を見てお仕事をするかどうかを決めているからです。人を基準に考えることで業界はバラバラでも、結果的には同じことに行き着きます。

何かというとお客さんや社会に対して価値を提供できるのか?もっと貢献するためにはどんなことをすれば、この素敵なクライアントのことを多くの人に知ってもらうことができるのか?このような視点です。

ですので、私たちがお付き合いしている方は社会的に価値を提供したい、ビジョンに共感できる人とだけお付き合いしています。
ビジョンに共感できない場合や既存のクライアント様と競合する方はお断りする可能性もございます。
あらかじめ、ご了承ください。

Q9.なぜ女子マネは社員ではなく外部パートナーを増やしているのですか?

多くの人に働き方を選べるようになってほしいからということです。
中里自身が会社員だった時に、不得意なことをやらされるのが嫌でした。かと言っても、大企業のような完全に分業になっている企業がいいのかと言えば、それも合わないと思いました。決裁者に自分の声が届くような規模の会社が良い、そう思いました。

だからこそ私たちに関わってくれる人には、自由に働いてほしい。
自分の得意なことで活き活きと働いてほしい。

自分の仕事に自信と誇りを持ち、責任感を持った起業家マインドとを持った人をパートナーにしています。結果的にそれが高いサービスの提供ができるからだと考えているからです。

強みだけで仕事をしてほしいのです。それが一番楽しいし、やる気が出るから。会社員であっても、リスクを取らずに起業の体験ができます。女子マネを使って仕事の楽しさ副業をすると会社の中でも仕事力がついて重宝されます。そういった価値も提供したいと考えています。

Q10.中里さんの将来のビジョンは何ですか?

置かれた場所で咲くのではなく、自分が咲く場所を見つけるということです。
お金を稼ぐだけではなく、人の役に立つこと、その素晴らしさを体感してほしいと思っています。
自身がコミュニティを運営し、コミュニティに携わったことで大きく成長することができました。ですので、コミュニティを使うことで社会で活躍できる楽しさを体感してほしいと思っています。コミュニティを作りたい人は作る方法をお伝えしますし、作ることじゃなくてもどこかのコミュニティに属して、コミュティマネージャーとして貢献するという方法もお伝えできます。

企業は一度知り合ったお客さんと長く付き合ってほしい。企業自体がお客さんの活躍できる場、主役になれる場を提供することも必要であると感じています。企業との関わりの中で活躍できる場を得られる、それがコミュニティの持つ魅力です。

Airbnbはユーザーととてもいい関係であることはご存知でしょうか?その理由は、頑張ったユーザーさんにエリアホストなどの「称号」をつけているからなのです。さらにはユーザー同士のホスト同士ののコミュニティを作っています。

この例のように、関わってくれている人もコミュニティを作って幸せにしている。ユーザーさんやお客さんんどコミュニティに関わってくれた人を楽しませて、一緒に幸せになる。それがコミュニティに携わることを通じて実現したい。
それが「女子マネのビジョン」です。